MacBook Air 15インチを使ってみた感想

こんばんは、あはき師/Web系カメラマンのみつゆです。

先日、Apple川崎で購入したMacBook Air 15インチを使ってみて、いくつか感じたことがあります。それについて、詳しくお話ししましょう。

バッテリーの持ち

まず最初に感じたのは、バッテリーの持ちが異常に長いことです。購入してから今日まで、実に37%しかバッテリーが減っていません。その間に行った作業は、ウェブサイトの更新やチャットGPT、プログラミングなど、一般的な作業を含むものでした。

スクロールの方向

ただ、スクロールの方向がWindowsとは違うので、最初は少し戸惑いました。これは、MacとWindowsの操作感の違いからくるもので、慣れるのに少し時間がかかりました。

外出用のバッグへの収納

外出用のバッグには入らなかったのが少し困りました。リュックには入るのですが、それでもやはり重いですね。小さいカバンで出かけるときは、MacBook Airを置いていくことにしました。

画面サイズと解像度

目の疲れが減りました。作業効率が格段に上がったと感じています。二画面で無理なく作業ができるのが素晴らしいですね。もう13インチには戻れません。

画面を二分割して、左側にはchatGPTを右側にはGoogleスプレッドシートやGoogle Appsを開いてコーディングをしたり、ブログ記事を同時に書いたりとても作業効率が良い。

Retinaディスプレイなのもありとても画面が綺麗で、文字の輪郭もはっきり見えるしとても素晴らしい。

キーボードとトラックパッド

キーボードは相変わらず薄いですね。前に使っていたラップトップmacbookpro2015も、今使っている富士通のWU-Xも打ち心地がとてもいいので、少しだけ指が疲れますが、あはき師なのであまり関係ないですね。自分で直せばいい、なんなら鍼をとても浅く刺しながらPC作業をする実験をしています。

作業効率や生活の変化

二画面で無理なく作業ができるので効率が倍以上に上がっています。今まで、自宅or職場のデスクトップじゃないとできなかった二画面での作業がいつでもどこでもできるので、QOLが爆上がりしています。

15インチ MacBook Airをおすすめする理由

画面が大きい、軽い、安い。これらがMacBook Air 15インチを他人におすめする理由です。

15インチを超えるディスプレイを持ったラップトップのMacだと。現行製品はMacBook Air 15インチからMacBook Pro 16インチのどちらかになる。

その時点で10万円ほどの差が出ている。なので、大画面のラップトップのMacBookが欲しい人には選択肢はまず間違いなくMacBook Airになると思う。

また一昔前のMacBook Pro 13インチのモデルの価格帯196,000円前後と非常に似ており、おそらくMacのラップトップの中全体での立ち位置としてミドルレンジモデルに位置しているのが現在の15インチMacBook Airなんだと思う。

一昔前のMacBook Proのエントリーモデルと同等の位置であるという事はミドルモデルとして充分すぎる性能を持っており、とてもコスパが良い機種だと私は思う

以上、MacBook Air 15インチを使ってみた感想でした。これからもこのMacBook Air 15インチと共に、更なる作業効率化を目指していきます。

タイトルとURLをコピーしました